公益社団法人 朝倉青年会議所 2015年度公式サイト  ~私たちの自覚と責任において、この新しい時代に、故郷の美しい明日を創る~

理事長メッセージ

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【 基本理念 】

私たちの自覚と責任において、この新しい時代に、故郷の美しい明日を創る

【 スローガン 】

想いを紡ぐ 誇り高き未来へ

【 基本方針 】

● 永続的に引き継いでいくための組織づくり、およびLOMの運営
● JC運動の発信および行政・他団体と連携して朝倉の魅力の受発信
● 活気に満ち溢れた、朝倉の未来を想い描くことのできる運動の展開
● 子どもたちの記憶に残り、地域を愛する心を育む運動の展開
● 全会員で取り組むJAYCEEの育成と会員拡大
● さらなる飛躍のための、第43回福岡ブロック大会 朝倉大会

【 理事長所信 】

はじめに

1949年、高い志をもった青年たちが立ち上がり、戦後の荒廃した先行きの見えない時代であっても、日本の「明るい豊かな社会の実現」を夢見て、情熱と気概を持ち、時代がもたらすいかなる困難にも立ち向う団体として青年会議所は始まりました。それから20年後、私たちの地域にも青年会議所運動が始まり、「誇りばもとうや 自然と歴史の里 あまぎ・あさくら」の精神の下、明るい豊かな朝倉の創造をめざして、現在の公益社団法人 朝倉青年会議所は築き上げられてきました。私たちは、この朝倉地域において、いつの時代も様々な問題はありながらも日々生活を送ることができています。しかし、私たちが当然のように過ごしている時代は当たり前にあるのではなく、次世代のために運動を行ってきた先達たちの想いによって築き上げられてきたものです。私たちはそのことを決して忘れることなく、新たな一歩を踏み出さなくてはいけません。

組織力

私たちが行っている青年会議所運動とは、いつの時代も決して完成されたものではなく、時代の変化とともに変わり続けるものであり、これからも進化していく必要があります。この組織が45年の永きにわたり、この朝倉地域で能動的に運動を行ってきたのはなぜでしょうか。それは、青年会議所という組織の中で、地域の未来を想う青年経済人たちが、時代に応じた問題点を見出し、同じ理念をもった仲間とともに運動を展開してきたからではないかと考えます。だからこそ、私たちは、自分たちが何のために活動しているのか、そして誰のために事業を行っているのか今一度見つめ直し、一人ひとりが持つ地域に対しての明確なビジョンを共有し運動を行うことで、この組織を永続的に引き継いでいかなくてはいけません。

朝倉の魅力発信

インターネットを基軸とした情報通信システムの発展は、これまでの人々との関わり方や、地域社会との関わり方に大きな変革をもたらしました。現在では、人々は多くの情報を瞬時に手に入れ活用することができるため、生活スタイル・価値観も多様化しています。このような時代だからこそ、ホームページやSNS等を活用することで、より私たちの行う運動を効果的に発信していくことができます。また、朝倉地域が育んできた特性や魅力を見つめ直し、より多くの人々に伝えていくことで、この地域について語り合う輪を広めることができます。そのためにも、私たちの視点だけではなく、行政や他団体と連携して、この地域の魅力を発信していく必要があります。

誇り高き地域へ

朝倉地域は筑後川水系の豊かで綺麗な水を生かした農業が盛んで、小京都秋月に代表される城下の街並みを残す文化の街です。また、かつて東洋一の規模を誇った大刀洗飛行場に象徴される軍都としての歴史もあり恒久的な平和を願う地域でもあります。私たちには、この朝倉地域で育まれてきた、豊かな自然、美しい風景、歴史ある伝統・文化を重んじ、故郷を愛する気持ちを深め、誇りを持って次世代に引き継いでいく責務があります。そのためにも、この地域に住み暮す人々の幸せを考え、活気に満ち溢れた朝倉の未来を想い描きながら、行政や他団体とともに、住民一人ひとりが主体となって、自立と共助を兼ね備えた「街づくり」ができる運動を率先して行っていかなければいけません。

故郷を愛する心の育成

子どもたちは、地域が育んできた営みの中で、多くの人々と出会い、意思疎通を図ることで様々なことを学び、未来に想い描いた夢を実現できる大人へと成長します。「この時代を生きる子どもたちが、まちの未来を創る形成者として豊かな心を育み、将来この地域を輝かせる大人へと成長してもらいたい」これが地域に暮す大人たちの願いであり、子どもたちを確かな未来へと導くための環境を創っていくことが私たち大人の責務です。そのためにも、私たち自身がこの地域で育まれてきた、歴史や伝統・文化、そして、先達たちからの想いをしっかりと理解し、同じ想いを持って、子どもたちと積極的に向き合っていくことが必要です。私たちは地域の願いを胸に、未来を担う子どもたちが、多くの人々との出会いの中で、この朝倉を故郷として愛する心を育んでいけるよう運動を展開してまいります。

会員拡大

私たちは「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、多くの気づきと学びを得ながらこの地域のために青年会議所運動を続けています。しかし、どんなに素晴らしい運動であっても一人ではなにもできません。だからこそ、一人でも多くの仲間を集め、私たちの行う運動を広め続けていく必要があります。会員拡大を進めるにあたり、私たちが青年会議所に入会し、この組織で得た知識や経験がどのような形で地域のため、そして自分自身の成長のために活かされているのかを見つめ直すことが大切です。私たちの想いを次世代に引き継いでいくことのできる組織となるためにも、会員拡大は拡大担当者だけが行うのではなく、メンバー全員で積極的に取り組まなくてはいけません。

さらなる飛躍

2015年度、福岡ブロック協議会が主催する第43回福岡ブロック大会は朝倉青年会議所主管のもと開催されます。私たちが行うJC運動が地域に必要とされる運動となるためには、人と人との繋がりのなかで育んできた朝倉の特性や魅力を見出し、ブロック大会を通して福岡県全域に発信することが大切です。そして、この地域の魅力を伝えていくためには、公益性を有した市民参加型の大会を追求する必要があります。私たちは、この地域から福岡県全域に何を発信できるのか、参加されたすべての人々に何を感じていただきたいのかを考え、人々の喜ぶ姿を想い描きながら事業を構築していかなければいけません。また、この大会は私たち朝倉青年会議所が行ってきた運動の集大成ではなく、さらに飛躍するためのスタートラインです。だからこそ、今後、地域に根差した運動を展開していくために私たち自身が成長するための糧となるよう、メンバー一人ひとりが積極的にかかわり一丸となって取り組む必要があります。

結びに

JCには自己を成長させる機会を多く与えられます。それを掴み取り、自分のものにできるかどうかは本人次第です。たとえ、失敗したとしても自分が行動した結果について反省するか、やらずに後悔するか。それは、自分が成長できるか否かの大きな分岐点となります。反省することは次のステップへと繋がりますが、後悔からは何も生まれてはきません。私たちは40歳までという限られた時間のなかで、愛する故郷のために何ができるのでしょうか。今一度、自己を見つめ直し多様な価値観に触れ、何をすべきか自問自答しながら失敗を恐れず率先して未来を創る運動に邁進していきましょう。一人では成しえないことも、多くの仲間が想いを紡ぎ、志を同じくすることで必ずや成しとげることができるはずです。

すべては、私たちの愛する人々のために、そして、誇り高き朝倉の未来のために。

水上浩寿

2015年度 公益社団法人朝倉青年会議所
第46代理事長 水上 浩寿

Written by 公益社団法人朝倉青年会議所(http://asakurajc.com/2015/


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